少額でも実は苦しいリボ払い、そのワケは?

リボ払いは楽というけれど

どんなにたくさん買物をしても月々決まった額を支払うだけで良いのがウリ。月ごとの支払い額は増えないから楽に支払えて、気軽に使えると巷で評判のリボルビング払い、通称リボ払い。昨今のクレジットカードには最初からリボ払いシステムがついているものがほとんどでしょう。カードによっては支払い方法が最初からリボ払いになってるカードも存在するようですし、限度額を超えさえしなければ支払額はほぼ一定で低額なので、つい安易にリボ払いを選択してしまう方も多いと思います。

重なるリボ払いは借金地獄の可能性も

楽に支払える裏には実は大きな落とし穴があります。いつまでたっても元金は減らない上に、支払いのたびに付加されるのが手数料、重なってくるとかなり厳しくなっちゃいます。
親友が超おしゃれなブランドのショップに勤めているので、新作服が出るたびに頼まれて義理で買ってたんです。困ったときはお互い様だし、新しい服を買うと気分はサイコーですよね! リボ払いだから月の支払いも大した額じゃなかったし、シーズンごとに新しい服を先に買える誘惑、これってとっても魅力です(笑)。

でもある時ふと気づいたら、あまり高額な支払いじゃないとはいえ、シーズン毎に買ってる点数は多いから、合計すると月々の支払いはそれなりの金額になっていました。シーズン毎に返済は増えてるはずなのに支払額が変わらないのでよくよく明細を確認したところ、支払回数が60回とかになっていたので、手数料もかなりの金額になってました。これならもっと一回の支払額を増やして早めに返してしまったほうがずっと安あがりだったと気づいても後の祭り。月々1万のリボ払いだからと安易に何着も買い続けてしまったのが間違いでした。

ずっとリボ払いを使っていたためカード信用があがり限度額も増えていたので、リボ払いからボーナス併用払いに変更して少しでも早く完済してしまおうと決意しました。それからは支払額が増えた分、土日にバイトを入れて返済にあてました。以前に買った服もオークションで売ったりして返済に回したので、残額を抑えられたのも良かったと思っています。

2年くらいで気づいたからよかったですけど、あのままリボ払いを続けていたらローンがとんでもない額まで膨れ上がって、たぶん上限額を超えていたかと思うとオソロシイ。。。これでも痛手は少なかったほうかもです
万が一限度額を超えた借金を負うようになったら、自分の都合でカードも使えない、生活費を削って返済金が足りない、というローン地獄生活になっていたのかもしれません。親友には悪いけどシーズン毎の新作服の購入も点数を減らすようにしたのでなかなか買えなくなっちゃったけど、カードが止められたり支払えなくなる前に気づいてよかったと思います。

利用は簡単、だからなかなか止められない

リボ払いを利用し返済し続けると利用実績といって返済の実績が認められ、カードの上限額がぐんぐん上がっていきます。利用限度額が上がればそれに応じて使う金額も多くなってしまいがち、私もそんなふうでした。。一度利用してしまうとなかなか止められない。これがリボ払いの怖いところですね。

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