心配しないで! 眠れない人はたくさんいます

現代において夜はとても賑やかですよね。私が子供のころは夜中になるとお店もやっていないし、テレビも時間になると終わってしまいました。ところが今はテレビだけでなく、パソコンやスマホは24時間休むことなく何でも見ることができるし、コンビニやファミレスなどお店も24時間営業。寝なくてもいくらでも時間を過ごせる時代になりました。

仕事が忙しい時ややらなくちゃいけないことが溜まって寝ちゃいけない時は、意思や意識で寝ないでいられるのに、いざ寝るという時は自然に眠りに落ちるのを待つしかない。そんなことを考えると余計眠れなくなったりしてしまう私。
「昨日は全然眠れなくてさぁ・・・」と友達に話しても、「今日ゆっくり寝れば大丈夫だよ~」とか「羨ましい! もう私なんて時間なくて寝る間も惜しいのにー」なんて言われて、私の周りは不眠で悩んだりはしていない様子。眠れない苦しみって私だけ?! どうせ眠れないならってネットで検索を始めました。

すると思った以上に眠れない人が多いことを発見! 日本人の約2割は不眠に悩んでいるという記事を読むと、最近はでさらに数字が増え、2人に1人は不眠症というアンケート結果もありました。私だけじゃないと思うとちょっと安堵しちゃいました。

さらに不眠の原因を調べてみると、やはり一番はストレス。恋愛や家庭、そして多くが仕事などの人間関係が最も多いけど、原因や理由が見つからないのに不眠になったりするケースもあります。心の問題はとても大きいという印象と、睡眠は環境にも大きく左右されるようなので、さらに掘り下げて調べてみました。

やはりという感じでしたが、男性よりも女性のほうが不眠になるケースは多いそうです。脳波の研究から導かれた睡眠の質という点では、男性より女性の方が優れているという結果なのに、不眠の訴えは圧倒的に女性が多いとのこと。その理由は睡眠が性ホルモンに左右されるのが原因だからです。男女ともに睡眠の質と量は年齢により違いがありますが、特に女性の場合は初潮から閉経まで、女性ホルモンの分泌に大きな変動があり、睡眠に影響するからと言われています。そういえば生理前や生理中はとても眠くなるのもこの女性ホルモンの分泌に関係しているからなのだそうです。

それだけでなく女性は家事や結婚、妊娠から出産、育児と様々な生活の場面において、男性には代わることが出来なかったり、代わるのが難しい役割があるにも関わらず、いざ仕事の現場においては多くの女性は男性と変わらぬ仕事量や質を求められます。繊細な心身を持つ女性は、小さな問題でも心と体に大きな影響が出てしまうものです。パートナーや会社に理解してもらえるかも大きな課題でありましょう。

結局私はいろいろ調べた知識もあったので、専門医に相談してみました。その際にいくつか注意されたことがあります。それは『寝る前の空き時間にはスマホやパソコンは見ないようにする』、なぜなら脳が興奮状態になるため眠れなくなってしまうからです。また『温かく気分の落ち着く飲み物を飲んで体も心もリラックスさせる』『寝る前に体温を上げるため、ストレッチなど軽い運動を行う』などで体が暖めること行い、温まったらすぐにベッドに入るようにしましょうとも指導されました。
そのほかにも『BGMをクラシックなどゆっくりしたテンポの音楽で心身をリラックスさせる』などがありました。
さっそく取り入れたところ、やはり聞いたことにより安心感が増したからか、以前よりも眠れない日はずっと減りました。また眠れる日は心身がリラックスして、疲れが取れるのを感じることができるようになりました。本当におすすめなので皆さんにも試して頂いて、私のように不眠から解放されることを祈っています。

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